『英語をマスターするぞ』と決めたけれど、何から手をつけたら良いかわからない。
もしあなたがそんな問題にぶつかってしまっていたら、今回の記事が役に立つかもしれません。
良さげなテキストを買って始めたけれど、どうしてもモチベーションがあがらずにやめてしまった・・・そんな場合にも役立つかもしれません。
というのも、あなたにとって「今すべきこと」にマッチした教材でないと英語学習の効果はでづらいものだからです。
効果を感じられないとモチベーションがあがらず、なかなか勉強(トレーニング)は続けることができません。
ところで『スパトレ』というオンライン英会話を、あなたは聞いたことありますか?
スタートして間もないサービスですから、まだあなたの耳に届いていないかもしれません。
ですが、ぜひ注目してほしい新しいタイプのオンライン英会話です。
この記事ではこのスパトレについて
- いったいどこが「注目」なのか?
- どうしてまったくの初心者でも1年でビジネス英語を身につけられるのか?
など、明らかにしていこうと思います。
また、今回はスパトレ代表の向井麻里絵さんから直接お話をうかがう機会がありましたので、その内容も含めながらお伝えします。
これまで英語学習の独学やオンライン英会話を試してみたけれど、上達の実感が持てなかった・・・。
そんな経験があるならブレークスルーのヒントになると思います。
ぜひ最後まで読んでみてください。
スパトレ公式サイト:科学的な英語トレーニングで「英語が話せる」を実現!
第二言語習得論になぜ注目するのか?

英語を誰でも、確実にスキルアップできる『条件』は何だと思いますか?
答えは『正しい方法で継続して学ぶ』ことです。
これはわたしが思いつきで言っているわけではなく、第二言語習得論(外国語の習得にかかわる研究)の第一人者である白井恭弘教授の著作1からまとめたものです。2
第二言語習得論とは、個人的な経験や慣習的な方法論によらず、科学的な英語習得方法を探求する学問です。
正しい方法で学べば、誰でも外国語を効率よく学べる。
その正しい方法を見つけるのが第二言語習得論の目的とここでは言い換えてみたいと思います。
スパトレはこの第二言語習得論をカリキュラムの基礎にしています。
スパトラの特徴をまとめると以下のとおりです。
- 第二言語習得論の第一人者である白井恭弘教授が社外取締役として監修
- 受講生に応じた完全個別のカリキュラム
- 自習インプットに加えオンラインでのアウトプットトレーンニング
- 外国人と日本人トレーナーがタッグを組んで受講生を指導・サポート
- 業界最安値レベルの料金でサービスを提供
これまで第二言語習得論をベースにした学習サービスはいわゆるコーチングスタイルのスクールが提供してきました。
それぞれカリキュラムやトレーニング方法は違いますが、どれも第二言語習得論の知見を活かしています。
現状ではこのタイプのスクールが、効率よく英語を見つけることができるだろうということで、本ブログでもおすすめしています。
コーチングスク―ルは、第二言語習得論を取り入れた自律学習を中心にすえたカリキュラムであることに加えて、日本人トレーナーによる手厚いサポートが特徴的です。
受講生の学習進捗管理や日々のコミュニケーションによるモチベーションの維持を通じて受講生を目標まで導きます。
理想的に思えるコーチングスクールですが、欠点は一般に料金が高いことです。1か月のレッスン料金は10万円~15万円ぐらいが相場。
それでも、2~3か月という短期間で確実に「英語を身につけることができる(明らかなレベルアップができる)」ので、結果的には有益な自己投資と言えるでしょう。
特に、すぐにでも「何としても短期間でどうしても使える英語」を身につけたいビジネスパーソンにおすすめの学習法です。
スパトレはコーチングスク―ルと同じく第二言語習得論を取り入れたインプット学習中心のカリキュラムに、外国人トレーナーによるアウトプットトレーニングを組み合わせたプログラムです。
一般の英会話スクールの「授業時間に限定されたアウトプットトレーニング(英会話など)中心のカリキュラム」とも異なります。
スパトレは成果と(後述する)低価格を追求する新しいタイプのオンライン英会話です。
成果がだせる仕組みがある

- あなたにとって「必要な課題」がわかる
- 料金がローコストだから続けやすい
『やるべき課題だから結果がでる。結果がでるから続けられる。料金が安いから続けやすい。続けられるから目標に到達する』という好循環スパイラル。
最適化された課題が用意され、あなたは日々の課題をこなすことに集中する。
学習指導(トレーニング)、学習状況の分析と進捗管理は外国人と日本人トレーナーがタッグを組んで進めていきます。
課題の設定はとても重要。あなたのレベル・弱点・目的にあったものでないとなかなか結果が出せません。ですがこれが難しい。
なぜか?
それはあなたが英語学習のプロではないから。
スパトレなら「何をやるか」を悩む必要はありません。
さらに言えば自分が上達したかどうかも悩む必要はありません。
その答えはプロの視点ではっきりと出るのであなたは課題に迷わず集中できます。
なぜスパトレの料金は安いのか?

スパトレの月額料金プランは365日1日1レッスンプラン2,980円と365日レッスン回数無制限プラン4,980円の二つだけ。とてもシンプルです。
教材テキストは市販なので実費で用意する必要はありますが、追加でかかる費用はそれだけです。
1日1レッスンプランだと1日あたり98円。
これは破格というか、業界最安値クラスのプライスです。3
コーチングスク―ルとは比べるべくもなく、数多あるオンライン英会話と比較しても最安値レベルなことは間違いありません。

でもただ「格安」だということだけなら、それはそれですごいことだけれど、個人的にそこまで興奮するようなことはなかったと思います。
スパトレがすごいところは、第二言語習得論をベースにカリキュラムを組み上げいるところ。
そして受講生ひとりひとりに合わせた最適な学習と外国人によるトレーニングを含む学習法が提案されること。
そのうえでこの料金プランを実現しているところです。
市販の教材と無料のアプリを活用する
価格を下げるための工夫があります。
例えばスパトレのテキストですが、オリジナルもありますが主に使うのは市販のテキスト教材。
無料で使えるSkypeをコミュニケーションのプラットフォームにしています。
オリジナルなテキストやアプリにこだわれば使い勝手は良くなるでしょうが、開発費もかかります。
開発費は広告宣伝費とともに当然料金プランに跳ね返ってきます。
仕組み(カリキュラム)が白井教授の監修のもと確立していますから、既にある教材を組み合わせることで受講生ひとりひとりにあった個別学習法が提案されます。
スパトレの教材と学習法

スパトレの実際のトレーニングですが、その組み合わせはなんと5,000パターン!
目的と課題に合わせて最適のトレーニングができるようになっています。
目標やレベルに合わせて [DUOなど有名な教材100種類] × [シャドーイングなど15種類の学習方法] の約5,000種類のトレーニングを選べます。
(スパトレ・向井代表)
詳しく教材テキストやトレーニング法について知りたい場合はスパトレ公式サイトをごらんください。
スパトレ公式サイト:スパトレで使う市販教材テキスト
スパトレ公式サイト:スパトレの詳しい学習方法
自分で使ってみたいテキストがあればトレーナーと相談して使うこともできますし、もちろんトレーナーにあなたに合ったテキストを選んでもってもいいです。

やり直しの初心者におすすめしたいのが「発音」。その理由については詳しく書いた記事がありますので参照してもらいたいのですが、まず発音を学ぶことできっとこれまでと違う結果がでると思います。スパトレでももちろんリクエストできますので検討してみてくださいね。
料金が安いと成果がでるまで続けられる

絶対的に時間をかけて勉強&練習しなければ「英語は永遠に身に付かない」という事実。
継続が成功への鍵です。
そのために「費用は安ければ安いほどいい」ですよね?
独学がコスト面から考えたら一番いいのでしょうが、それも初心者には難しいでしょう。
というのも何をどういう方法で学んでいったら良いかがわからないから。
これがわかなければせっかくの努力も実を結ぶことなく終わる・・・ということにもなりかねません。
それではコストも何も「目的」が達成されないということです。
忘れてはならないのはかけた時間もコストだと言うことでなんです。
なるべく安く、しかも出来る限り効率的に粘り強く効果を出していく。
これを目指しているのがスパトレです。
その人の目的や適性、レベルに応じたカリキュラムを作ることは手間と専門性が必要なので難しく、英語を大量の「読むこと、聞くこと」といった根気のいるタスクをこなすことを商業的に成り立たせることが難しいので「英語に触れる体験」で終わってしまっている。
また(英語の)4習得には長い間継続する必要がありますが、それをかなえられるほど英語の習得を主眼においた安価なサービスはありませんでした。
(スパトレ・向井代表)
スパトレの効率的な使い方とは?

格安であることを最大に活かす!
これに尽きます。
具体的な提案は以下のとおり。
- 毎日やる(土日も含めて)。
- 進捗状況を『数値化』する。
- 1年プランをつくる。
最後の1年プランは特に初心者におすすめしたい。
というより、1年未満で例えば「(仕事で)使える英語」は身につかないと考えてください。
第二言語習得論をベースに効率的な学習法を取り入れるからといって「カンタンにマスターできる魔法」はまだ発見されていません。
最短距離でゴールを目指せるというのが今のところの限界です。
白井教授の言わせれば、わたし達日本人は実は圧倒的に学習量(インプットとアウトプットの両方)が足りていないのです。5
知識データベースを作っていく必要があります。
これ無しでフレーズを覚えたり、英会話のトレーニングしたりしても応用力、つまり本物の英語力はいつまでたってもつきません。
この課題の克服には時間が必要です。
Let’s face it! 幻想は捨てて現実的にスキルを身につける覚悟を決めましょう。
1年後を目標達成期限としてみる

1年でどのレベルまで到達したいか、1日にどれくらい『英語』に時間をかけるか決めましょう。
先述のコーチングスクールでは3カ月など予めプログラムの期限が設けられています。
スパトレは特に期間が決まったプログラムではないので、そこは自分で決めなくてなりません。
成果を出す、結果を出すためには目標の設定が欠かせません。
まずは期限を決めましょう。
まったくの初心者であればある程度の時間は必要ですから、取りあえず1年を目処に目標を立ててみてはどうでしょうか。
当たり前のことですが、勉強量と到達レベルは「比例」します。
例えば、ゼロレベルからスタートであればビジネスレベルを目標にするとすれば1日2~3時間(連続である必要はない)は確保したいところ。
初心者にまずお伝えした通り、データベース作りをしていきます。
大量のインプット・・・つまり自習が必要です。
予習・復習・スキマ時間を使った学習・・・スパトレでのレッスンはあなたの学習プランの一部と考えてください。
詳しくは、スパトレのトレーナーと相談しながら決めていくことになると思いますが、基本的にはこんな感じでしょう。
とは言え、あなたも『毎日2時間』と聞かされたら尻込みしてしまうかもしれません。
確かに、独りでこれをやっていくのは、特に初心者にとっては厳しいですよね。先が見えませんから。
誰でも「これでいいのだろうか?」と疑心暗鬼になったり。
でも、そのためにスパトレがあると考えてください。
あなたは独りではありません。
独りどころか、あなたには結果がだせる仕組みとプロのトレーナーたちがついています。
「必要なことを必要な時間をかけてやっていく・・・だから最短で結果をだせるに決まっている」。
そう信じて取り組めば道は拓けるでしょう。
数値化の重要性

冒頭で「仕事で使える英会話力」を1年で手に入れるというのを目標にすると書きました。
ですがそれって少し抽象的ですよね?
これをもっと具体的な目標に置き換える、つまり数字にしたい。
同時に今の自分の実力を数字にすれば、現在地とゴールの距離感がグッとクリアに「見える」ようになります。
例えば、「仕事で使える英会話力」をVERSANT®(バーサント)スコアの50点と置き換えてみる(下の表を参照してください)。
バーサントとは、実践的なコミュニケーション能力を測るテスト。
VERSANTでは発話をリアルタイムで理解し、的確に処理する能力が必要とされます。「英語を聞いてから英語で話す」という実際のシーンに沿った英語のコミュニケーション力を測ることができます。
バーサント公式サイトより
このスコアはCEFRで言うところのB1、より具体的には「身近なこと荒において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる」レベルということです。
そして実力(スコア)を3ヶ月ごとに測っていく。
どれくらい上達したか、目標までどれくらいか、具体的に数値で確認できるのでゴール達成へのモチベーションが高まります。
〔VERSANTとCEFR*とのスコア比較〕6
Level | Versant | CEFR | スキル |
Beginner | 25 | <A1 | A1で定義されるよりも下位レベルである。 |
Elementary | 35 | A1 | 個人的な事や良く知られたテーマについて簡単に述べることができる |
High Elementary | 40 | A2 | 基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。 |
Low Intermediate | 45 | A2+ | 同上 |
Intermediate | 50 | B1 | 身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。 |
High Intermediate | 55 | B1+ | 同上 |
Low Advanced | 60 | B2 | 大きな負担を感じさせずに情報や視点を明確に述べることができる。 |
Advanced | 65 | B2+ | 同上 |
High Advanced | 70 | C1 | 流暢で自由な表現を適切な構文を使って明確に話すことができる。 |
Proficiency | 75 | C1+ | 同上 |
Native | 80 | C2 | 微妙な意味合いを正確かつ自然に伝達できる。 |
TOEICには通常のL&R(リスニングとりディング)テストだけでなくスピーキングやライティングの能力を測るS&Wテストもありますから、それを指標としてもいいですね。
ともかく数値化をすることで目標に至るロードマップの現在地点がよりはっきりとわかるようになります。
スパトレの口コミと評判

スパトレの口コミはまだ少ないです。始まったばかりですし。
それでもいくつかTwitterにアップされているものがありましたので以下をご覧ください。
口コミ確認も大切ですが、今ならスパトレは「無料体験」をオファーしていますから、自分で試してみた方がより確実です。
7日間、会員とまったく同じサービスをすべて無料で体験できます。
3日続くと1週間までいく。1週間続くと3週間まで。3週間続けばある程度習慣化すると言われていますから、実戦さながら本気でやってみるのもいいかもしれません。
少しでも興味が持ったらやってみることですよね。
ノーリスク。詳細レポートつきの無料実力診断もあるのも期待です。
スパトレ公式サイト:7日間無料トライアルの申込み
スパトレを無料体験してみよう

まずは『7日間無料体験』を試してみましょう。
「どんな自分になりたいか」「英語を使って何を実現したいか」といったあなたの目標のヒアリングから始まります。
そのうえであなたの現状の英語実力診断をして、あなたにとって最適な学習方法の詳細な分析レポートが作成されます。
テストは外国人講師と英語で行われますので、初心者は一瞬引くかもしれませんが大丈夫です。
日本人トレーナーによるフォローが入りますので心配無用。
市販のテキスト教材からあなたに必要なものがピックアップされレッスンスタートです。
初回テスト後に目標『どんな自分になりたいのか』を達成するた めに適切な方法をA41枚ぎっしり記載しお送りしています。外国人 トレーナー、日本人の専門家がそれぞれテストを踏まえてレポート にまとめるので非常に内容が濃いものになっています。
(スパトレ・向井代表)
無料でこのサービス。実力診断だけでも相当価値があると思います。
しかもレッスンを7日間も試せるというのは・・・ちょっとすごくないですか?
スパトレ公式サイト:7日間無料トライアルの申込み
まとめ

ところでスパトレ代表の向井さんですが、彼女自身、長時間の英語学習、留学、外資系金融機関での勤務を通じて「英語にとても苦労した」と言います。
何とかもっと効率良く勉強できる方法はないのかという思いで行き着いたのが、第二言語習得論。
そして第一人者である白井恭弘教授。
『スパトレ』はこのように生まれました。

わたしも同じような思いを実際のところ持っています。第二言語習得論についても興味を持っているというよりも、この学問を否定する理由がないと思っています。英語を本格的に勉強しだした時に「第二言語習得論」を知っていたら・・・と思わずにいられません。
もちろん第二言語習得論は、現在進行系の学問ですからまだまだわかっていないことが多い分野です。
それでも「これはダメだよね」っていうのはわかっています。
例えばこれまでの中・高校での「英語教育」です。
学校教育の英語の全てがムダと言っているわけではありません。
ですが、中・高校の英語の授業では「英語が話せる」ようになりません、残念ながら。
ゼロとは言いません。でも私の身近には一人もいませんでした。
ダメな理由は色々あるでしょうが、その一つは中・高校での英語の授業時間は1,000時間に満たないということ。7
理論的に学習の効果があらわれるのに2,000時間が必要8とも言われるなか、「1,000時間以下の学習時間」ではいかにもインプットが少なすぎるというのはこれまで散々お伝えしてきたとおりです。
でもそれはそれ。
今更どうのこうの言っても始まらない。
大切なのはこれからです。
2,000時間と言ってもこれまでの英語学習の蓄積もあるし、効果的な学習(正しい順序で必要なことを学んでいく)に徹すれば思ったよりその時間をグッと短縮できる可能性が高い。9
今は第二言語習得論にもとづいた学習法にアクセスできるのです。
しかもスパトレならとても安価で。
才能に依存しない、誰でも、いつからでも効果が期待できる科学的な学習法を試せるのです。
あなたが本当に英語を必要としているのなら、成果にこだわりたいならスパトレを試さない手はないと思います。
コロナウィルスによるテレワークの影響でオンライン英会話の申込みが急増しているようです。無料実力診断&7日間体験のオファーがあるうちにトライしてみてくださいね。
スパトレ公式サイト:科学的な英語トレーニングで「英語が話せる」を実現!

Thanks so much for reading this article. I hope you find it useful.
footnote
- 白井恭弘『英語は科学的に勉強しよう』(中経出版、2013年)
- 上智大学外国語学部英語学科卒業。浦和市立高校教諭(在職中に早稲田大学専攻科英語英文学専攻修了)を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院にて修士課程(英語教授法専攻)、博士課程(応用言語学専攻)修了、Ph.D.(応用言語学)。大東文化大学外国語学部英語学科助教授、カーネギーメロン大学現代語学科客員准教授、コーネル大学現代語学科助教授、同アジア研究学科准教授(tenured) 、香港中文大学日本研究学科客員教授・教授、ピッツバーグ大学教授・言語学科長などを経て、現職。言語科学会(JSLS)第3代会長。(スパトレ公式HP:https://sptr.jp/より)
- 同タイプのサービスであれば最安値保証制度あり
- カッコ内の言葉は著者の追記によるもの
- スパトラ公式HP:https://sptr.jp/より
- Versant公式ページを参考に著者作成
- 【1-2】英語の授業、小学校から大学までで736時間. (n.d.). Retrieved July 11, 2020, from https://berd.benesse.jp/berd/data/dataclip/clip0014/
- 佐藤洋一『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』(ディスカヴァー携書、2015年)
- 同上