カランメソッドは認定校で始めよう|QQEnglishをおすすめする理由

外国人で英語の読み書きは苦手だけど、喋るのは問題ないって人、海外ではけっこう多いんですよね。
臆することなくガンガン英語を喋る彼らには、一つの特徴があります。それは、彼らがほぼ例外なく「音」から英語に入って、「言葉」としてすぐに使っているということ。
ところで私たち日本人はどうでしょう?
そう、「文字」から入って、単語と文法を教科書で勉強して…「長文読解」にたどり着くもだいたいそこで終了。
「音」を聞いて「音」を出していく。ネイティブでもノンネイティブでも当たり前にやってること。これを私たちは「全然」やってないんです。
だから中学英語だって話せないんです。
勉強だけしていても英語はいつまでも話せません。どんなに勉強してもです。TOEICで990点をとってもそれだけでは永遠に話せるようにはなりません。
英語を話せるようになるには、あえて言えば知識より練習です。
誤解のないように言っておきたいのが、知識(インプット)は大事だと言うこと。第二言語習得論では70%のインプットに30%のアウトプットぐらいが良いバランスとしているようです。
ですが、ここであえて「練習!」と言っているのは、私たち日本人が英語が話せないのは、知識が不足しているからではない、ということが言いたいからです。
単語を知らないから、文法が完璧じゃないから、リスニングが苦手だから・・・もう少し勉強してから・・・
わかります。ですが、あなたはもう会話に必要な知識を持っている可能性の方が高いのではないでしょうか。仮に本当にゼロレベルだとしても数カ月も基礎をやれば、最小限の準備はできます。
「でも英会話教室に通ったけど、ぜんぜん話せなかった」とあなたは言うかもしれませんね。でも今度は「英会話教室」は逆にまだ早すぎたのだと言わせてください。
どういうことか言うと、つまり話す練習をするのに十分なインプットをしているけれど、英会話をするのにアウトプットの練習がぜんぜん足りていない。このパターンがすごく多いということなんです。
英会話はスポーツで言えば試合です。練習もしないでいきなり本番は誰だって難しいです。会話のための練習、スピーキングの練習が不可欠。そしてその練習に打ってつけなのがカランメソッドです。
カランメソッドはイギリスで50年ほど前から始まった「テキストを使わない」瞬間発話のトレーニング法です。音読とかシャドーイングとかスピーキングの練習は他にもありますが、このメソッドはかなり強力。
普通の英会話教室の4倍早く話せるようになるとも言わています。
イギリスをはじめ世界中で、日本でもカランメソッドを教えているスクールがありますが、今回はイギリス本部からオンライン英会話で始めて正式に認定されたQQEnglish(キューキューイングリッシュ)を紹介したいと思います。
なぜQQEnglishがおすすめなのか、同じく正式認定されているオンライン英会話のネイティブキャンプやGEOSオンラインとの比較もしていきます。
「とにかく英語を話せるようになりたい、しかも出来るだけ早く!そのためだったらちょっとハードな練習でも挑戦してみたい」
あなたにそんな思いがあるようでしたら、ぜひ最後まで目を通してみてほしいと思います。きっとヒントになると思いますので。
公式サイト:QQ Englishオンライン
※カランメソッドってなに?という場合は下の記事を参考にしてみてください。
QQEnglsihをおすすめする4つの理由

QQEnglishをおすすめする理由は4つ。ひとつずつ説明しますね。
イギリスカランメソッド本部から正式認定を得た最初のオンライン英会話だから
オンライン英会話でしかも非ネイティブスピーカー講師だけでのカランメソッドの提供で、イギリス本部も納得する品質基準をクリアすることに成功しました。
これは非ネイティブの中でも特別スキルレベルの高いフィリピン人だということと、そのフィリピン人の中からさらにプロの英語教師(TESOL保持者)だけを選りすぐることで実現しました。
さらにQQEnglishの講師総数は1,300人。その全員が正規雇用のプロです。高いモチベーションのもと、採用後もロンドンのカラン・スクールから指導教官を招くなど、継続的なスキルアップトレーニングを続けています。
同じクオリティでありながらリーズナブルな料金だから
カランメソッドから正式に認定を得ているということは、例えばイギリスのカランメソッドを提供する語学学校と引けを取らないカリキュラムと講師の質を維持していると言うこと。
その上でオンライン英会話という形式ですから、教室が必要であったり、良い講師が見つかりづらい国内の英会話スクールに比べ、グッと価格を抑えることができています。しかもマンツーマンですから、コスパは最強です。
オンライン英会話のなかでもトップクラスの通信品質
オンライン英会話の体験者から通信回線が悪いと言ったクレームがあるようですが、それは個人宅からのレッスンで安定した電波が得られないため。
QQEnglish はフィリピン・セブ島にある経済特区セブITパークのオフィスから高速回線を使ってレッスンを行います。受講生はとても良好な音質のレッスンが受けられます。
TOEICのスコア平均110点アップという効果が実証済みだから

明治大学と共同で行った2011年の実証実験では次のような結果が出ています。
21名の明治大学の学生が約80時間、QQEnglishのカランメソッドを受講した結果、その全員のTOEICスコアがアップしました。1
平均のスコアアップは110点!最高250点アップした人もいたとのこと。実験後のアンケートでは当然のことながら全員が満足と答えています。21人中15人が大変満足だったとしています。
学習効果については全員があったと回答し、大変効果があったと答えたの人が21人中10人にもなったとのこと。これは普通に考えても異常なあるいはヤラセ?のような好結果です。
実験を担当された明治大学の阪井教授によると、このような結果が出たのは全員の成果が出たから。どれだけ辛くても人間は成長を感じる事で満足できるものだと仰っています。一人も脱落者が出なかったのが何よりの証拠だとも。
明治大学とQQ Englishの取り組みなど詳しくは、坂本美枝著「カラン・メソッド『英語反射力』を鍛える奇跡の学習法」を参照してみてください。
公式サイト:【QQ English】4倍速で英語脳になる「カランメソッド」の正式認定校
QQEnglish の6つのカランメソッドコース

QQ English カランメソッドのコースは正式に認定校であるため、全員が講師高品質の講師です。
その中でもカランメソッドハードコアの講師は選りすぐりのエクスパートによるもの。料金は1.5倍ですが、その分、本場に近い高度な指導スキルを身につけた講師のレッスンが魅力ですね。
カランメソッドビジネスはステージ8終了以上の中級者向け。ビジネスシチュエーションで頻出の単語、イディオム、フレーズを使ってレッスンが行われます。
カランメソッドとカランメソッドビジネスはともに25分レッスンが標準ですが、短期集中マスターを目指す人のためにハードコアレッスンをダブル(50分)で受けられるコースも用意されています。高品質の講師についての集中トレーニング。最短で効果が期待できるコースです。
コース | レッスン時間 | ポイント | 特長 |
カランメソッド | 25 分 | 50ポイント〜 | 一般教師によるカランメソッド |
カランメソッドハードコア | 25 分 | 75ポイント | カランエキスパート教師によるカランメソッド。 |
カランメソッドハードコア50分 | 50 分 | 150ポイント | カランエキスパート教師によるカランメソッドを50分間の集中した時間配分で提供。 |
カランメソッドビジネス | 25 分 | 50ポイント〜 | ビジネスシーンから厳選された実用英語を学習するビジネス特化型カランメソッド。 |
カランメソッドハードコアビジネス | 25 分 | 75ポイント | カランエキスパート教師によるビジネス特化型カランメソッド。 |
カランメソッドハードコアビジネス50分 | 50 分 | 150ポイント | カランエキスパート教師によるビジネス特化型カランメソッドを50分間の集中した時間配分で提供。 |
QQEnglishのレベル基準

QQEnglish のレベルはレベル1から12まで。カランメソッドは初級者からでも受講可能ですが、始めるにあたっては最低レベル3であることを推奨しています。
TOEICや国際基準のCEFRとの互換レベルを表にしていますので参照してみてください。当面の自分の目標とするレベルの目安をつけるのにも役立ちます。
目標との「距離感」をつかんでおきたいなら、現状のスキルレベルを客観的なテストで把握しておく必要があります。
試しに今すぐ自分の実力を簡単にテストしてみたい!ということならEF TEST(無料英語能力テスト)でどうぞ。
Level | QQ English | TOEIC | CEFR | 対象レベル |
Absolute Beginner | Lv1 | — | A1- | アルファベットやカタカナ英語など、なじみのある言葉であれば理解できる |
Beginner | Lv2 | — | A1 | 人に会った時の挨拶などの表現を習得し、簡単な単語や英文法が理解できる |
Elementary | Lv3 | 220-345点 | A1+ | 自分の知っていることであれば、間違いながらもゆっくり話すことができる |
High Elementary | Lv4 | 350-465点 | A2 | 海外旅行時に簡単な会話ができたり、身近な事柄で情報交換ができる |
Low Intermediate | Lv5 | 470-545点 | A2+ | 道を聞いたり、サービスについて尋ねたり、英語を使っての行動範囲が広がる |
Intermediate | Lv6 | 550-665点 | B1 | 会話のキャッチボールで自分の気持ち、相手の気持ちが理解し合える |
High Intermediate | Lv7 | 670-780点 | B1+ | 英語が堪能な人の言っていることが分かり、多少の論理的な会話ができる |
Low Advanced | Lv8 | 785-855点 | B2 | 様々なジャンルの日常会話において、細かいニュアンスの違いが理解できる |
Advanced | Lv9 | 860-940点 | B2+ | 様々な論点について長所や短所を示しながら自分の視点を説明できる |
High Advanced | Lv10 | 945-990点 | C1 | 人前で論理的に自分の主張を発表でき、会話中に言葉を探すという概念が無くなる |
Proficiency | Lv11 | — | C1+ | 英文法をほとんどマスターし、目的に応じた柔軟で効果的な言葉遣いができる |
Native | Lv12 | — | C2 | 英語を完全に理解して、母国語の運用レベルと同等に英語が使えるようになる |
初心者でもついていける?

初心者でも問題ありません。ただし基礎英語スキル(中学英語レベル)4はやはりあるとスムーズです。おさらい・やり直しを独学でやるなり、QQEnglishの『超』初心者向けコース(QQE BASICS)を受けるなりして基礎を作っておきましょう。QQE Basicsは、日本人が勉強していない「ネイティブの早い英語(=Natural English)」に慣れるリスニングトレーニングが注目です。
英語やり直し初級者の場合、基礎文法と基礎単語を1ヶ月〜2カ月ぐらいかけて独学でみっちりマスターしておいたほうが良いです。実際、基礎文法の知識がないとカランメソッドの訓練はきついと言うか、お手上げ状態になってもつまらないですから。
レベル表のQQEnglishレベル3からがカランメソッドを始める推奨レベルになっていますが、目安として「内容は完璧にわかるけれど、口から言葉が出てこない」くらいがちょうどトレーニングに集中できるレベルと考えておくと無難でしょう。
また、QQEnglishのカランメソッドのレッスンでも発音矯正はされますが、別途体系的な発音コースもあるので、カランメソッドと組み合わせての受講をおすすめします。基礎文法と同じで学習を続けるにつれ成果に大きく違いがでてきます。
正しい発音は、外国人、特にネイティブにわかりやすいナチュラルな英語になるだけでなく、リスニングのスキルを同時に高める効果もあります。カランメソッドでもリスニングが良くできるとできないでは結果は大きく変わってきます。
発音はこれまであまり重要視されてこなかったというか、残念ながら日本で指導できる人が極端に少ないせいで、本格的に学ぶ機会はこれまでなかったのではないかと思います。
ですが、実際には「発音」は英会話を身につけるための『鍵』とも言える基本スキルのひとつ。出来るだけ早い段階で学んでおいた方が後々のためにもなります。
英語が話せるようになるまでの時間の目安は?

QQEnglishのデータによるとほとんどの受講生が「カランメソッドを20時間、加えてQQE BACICの25時間の受講で英語力の向上を実感できる」とのこと。
実感は大切です。まずは45時間続けてみること。始めは「疲れる」でしょうし、慣れたら、今度は「つらいな」とか「飽きるな」と感じることもあるでしょう。それでも成長している実感があればモチベーションが続きます。先述の阪井教授もおっしゃっていましたよね?
「英語が話せる」を目標にした場合、カランメソッドのステージ4(レベル表のLv5)をターゲットにしたら良いかと思います。
そこまでいけば後はどうにでもできます。カランメソッドを続けても良いし、他のプログラムだっていい。まずは『できる』という実感をできるだけ早くつかむのが、何度言っても言い足りないくらい大事ですから。
カランメソッド1ステージにつき30レッスンぐらいで完了というのが一般的と言われてますので、4ステージで120レッスン。毎日1レッスンで4か月かかる計算です。ハードコア(50分)コースで集中してトレーニングすれば2か月。
Lv5と言えば文法的には『中学英語』マスターくらいのレベルですが、まったく侮れません。
私たち日本人のまったくゼロスタートの英会話というか英語発話力って・・・ハワーユー?´д` ;…えっと…アイム…ファイン(でいいんだよね?)ってレベルじゃないですか?
これがカランメソッドなら早ければ3か月でフルセンテンスで即答。質問もできる。しかも淀みなく、スピーディに。
カランメソッドで得たスピーキングとリスニングスキル、さらに正しい発音が身についていれば「英語が話せる」という実感と自信は十分についていると思います。
具体的には、英語圏で暮らしたり、ネイティブとのコミュニケーションにも大きな問題がないレベルのスキル獲得が期待できます。もうアタフタすることもなくなるなるでしょう。
QQEnglishカランメソッドの学習の流れ
前回の授業の復習
レッスンは前回レッスンの復習から始まります。レッスン時間の約半分ぐらいを使って行います。前回のレッスンを完璧に復習しておくのが前提です。
講師に任せてレッスンだけやればいいというメンタルではカランメソッドを続けることは難しいです。自分から積極的に学習して、毎回その成果を試す気持ちで臨むのが、効果を引き出すコツです。

新しい単語の説明
レッスン中にテキストを開く事はありませんから、新しい単語が出てきてもリスニングだけで理解します。
わからなかった単語はテキストを使って復習し、次のレッスンまでに暗記します。

質疑応答の訓練
講師の質問に出来る限り早く返答します。講師は質問を2回繰り返します。講師の質問に被るくらいの速さで回答します。
単語だけでなく、フルセンテンスで答えるのがカランメソッドのルール。文法や発音の間違いはその場で矯正されます。

読み取りと書き取り
復習はリーディングと文章の書き取り(ディクテーション)訓練を行いますが、専用のアプリを使うのがおすすめです。
音声データが聴けるので復習に便利。ネイティブが収録したナチュラルスピードの英語ですからリスニングの勉強になります。ディクテーションの練習もアプリでできるのでとても効果的。
アプリの使用は正式認定校の受講生だけの特典ですので、QQ Englishの受講生であれば問題なくスマホにダウンロードできます。
レッスンで使うテキストは?

カランメソッドで使うテキストはカランメソッド公式テキストのみです。ステージごとにQQEnglish オンラインストアで対応テキストを購入します。ただしレッスン中にテキストを開く事はほとんどありません。
カランメソッドは視覚に頼らずに耳で聞いて、瞬間発話力を鍛えていくトレーニング。したがってテキストをレッスン中に見ると言うことは原則的にないのです。テキストは主にリーディングパートと復習に使います。
予習と復習のやり方

カランメソッドでは予習は行いません。その代わりその日の復習はしっかりやります。
復習は質問文と回答文を声に出して読む音読トレーニング。スムーズに口から出てくるまで繰り返し行います。
次のレッスンの初めに必ず前回の復習をやりますのでその時に正確にに回答できるようしっかりやっておきましょう。
先述の「読み取りと書き取り」でお伝えしましたが、カランメソッド公式アプリを使うとより効果的に復習できます。
QQEnglishの料金プランと比較

カランメソッドコース料金プラン
QQEnglish の月会費は月8回の25分レッスンで3,680円(税別)。業界最安値水準です。予約に追加料金がかかることはありません。
カランメソッドコースは、通常コースとハードコアコースがあります。通常コースは、月30レッスンで9,680円(税別)、ハードコアコースは月20レッスンで9,680円(税別)。
通常コースの1回50分の連続レッスンコースを選ぶと月10回レッスンで9,680円(税別)になります。
料金 | レッスン/月 | ポイント | 料金/レッスン | 料金/25分レッスン |
9,680 | 30 | 50 | 323 | 323 |
9,680 | 20 | 75 | 484 | 484 |
9,680 | 10 | 150 | 968 | 484 |
料金 | レッスン/月 | ポイント | 料金/レッスン | 料金/25分レッスン |
6,680 | 16 | 50 | 418 | 418 |
6,680 | 10.7 | 75 | 626 | 626 |
6,680 | 5.3 | 150 | 1,253 | 626 |
料金 | レッスン/月 | ポイント | 料金/レッスン | 料金/25分レッスン |
3,685 | 8 | 50 | 461 | 461 |
3,685 | 5.3 | 75 | 691 | 691 |
3,685 | 2.7 | 150 | 1,382 | 691 |
他スクールのカランメソッドコースとの料金比較
QQEnglishとオンラインでカランメソッドが学べるスクールの料金(税別)を比較しました。比べたのは、ネイティブキャンプとGEOSオンライン。どちらもQQEnglishに続いてカランメソッドコースの正式認定を取っているスクールです。
QQ Englishは、1,500ポイントコースで50ポイントのレッスンを月に30回受けた場合をネイティブキャンプ、GEOSオンラインと比較しています。
月額料金、レッスンあたりの料金単価で比べるといずれも QQ Englishが一番安いという結果になります。
ネイティブキャンプの場合は、受講回数無制限ですが、毎回カランメソッド受講に追加料金がかかるので単価は変わります(下記の※2を詳しくはご覧ください)。
QQEnglish | ネイティブキャンプ | GEOSオンライン | |
コース名 | 1,500ポイント | プレミアム | 初級コース |
レッスン時間/コマ | 25分 | 25分 | 25分 |
最大受講可能数 | 月30回 | 無制限 | 20レッスン |
料金 | 9,680円/月 | 6,480円/月 | 13,000円/月 |
予約料金/回 | 0 | 200 | 0 |
レッスン単価 | 323円※1 | 416円※2 | 650円 |
※1 QQEngishのレッスン単価は1か月30回コース・50ポイントで計算した単価。
※2 ネイティブキャンプのレッスン単価は1か月30回、全レッスン予約をした場合の単科。受講回数無制限なので月60回受講しても定額料金は変わりませんが、カランメソッドには予約が毎回必要なので回数×200円が追加料金として必要です。30回を例にすると6,000円が追加料金としてかかり、定額の6,480円と合せて合計月額12,480円になります。60回だと合計月額18,480円(単価308円)です。
公式サイト:【QQ English】4倍速で英語脳になる「カランメソッド」の正式認定校
最新のSNS口コミ・評判をチェック

カランメソッドや QQEnglish について色々な意見を知りたければ、先にお伝えした坂本美枝サイバー大学教授の著書とamazon書評が参考になりますが、Twitter にもたくさんあがっています。
ハッシュタグ #カランメソッド、#qq english で現在 QQ English でカランメソッドに挑戦中のみなさんの口コミ・体験談をチェックできます。下にいくつかピックアップしてみました。
まとめ

英語学習・・・たくさんの勉強法、メソッドがあって迷いますよね?アレもこれも良さそう。方法はたくさんあってどれも一理あり。
でもこれだけは間違いだろうというのがあります。
それは英語を日本語を介さずに英語の語順でダイレクトに理解して、浮かんだイメージをダイレクトに英語発話できるようになること。そしてそのプロセスを限りなく、高速化、自動化すること。『英語脳』や『英語回路』とも言われます。
いずれにしても、これができないといつまでたっても『英会話』はできません。
カランメソッドは脳に相当負荷がかかります。でもその分、短期間で目的地に到達できると言われています。マックスで4倍速だとも。
4倍速くということは4倍安く費用があがるということでもありますしね。こう考えたら格安どころか激安と言ってもいいくらいです。
英語が話せるようになったら、あなたの人生の選択肢はどれくらい広がるでしょうか?それはあなたにとってどれほどの価値を持ちますか?
月一万円の投資に見合う将来があると思うならぜひ挑戦してみてください。25分のレッスンを2回無料で体験できます。試さなきゃ損、機会損失というものです。
まずは体験してみる。これに勝るものはありませんよね?Just give it a try!
無料体験申込みはこちら:【QQ English】4倍速で英語脳になる「カランメソッド」の正式認定校
Thank you so much for reading this article. Hope to see you again!
footnote
- https://www.qqeng.com/callan_jissyou/
- https://www.qqeng.com/callan_method/
- https://www.qqeng.com/level/
- 中学英語と言っても「中学校で勉強した英語」という意味ではありません、念のため。中学校でやったような基礎レベルの英文法と基礎単語という意味です。英語の語順をしっかり体得すること。単語は最低でもLongman Dictionary 2000語程度は正確な発音とともにインプットし直すというような意味です。詳しくは関連記事で:https://breakthroughenglish.work/2019/03/09/learning-grammar-by-writing-2/