【英会話超初級者向け】導入チャンク➓ “You should“

チャンクで英語思考
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導入チャンク➓ “You should

今回のチャンクは、You should →(あなたはすべき)です。

あなたはすべき!と思ったらこのチャンクです。「そうした方が自然な流れだよ、そうすべき」という提案です。

まず「(あなたに)するべき!」と宣言して、「何を?」(コンテンツチャンク)につなげていきます。

 

jʊ ʃʊd ][ゆぅしゅっ(ど)

Sentence Structure

導入チャンク+コンテンツチャンク+追加コンテンツをつなげた例
[ ❶ you should probably ] [ ❷ cancel the reservation → ] [ ❸ you made yesterday ] 
まずはメッセージの目的です。「すべき!」と思えば You should です。することだってできる」だったら You can といった具合。

今回はこの導入チャンクに should と良くコンビで出てくる probably を次に置いてみました。probably はおそらくという意味ですが、should の「すべき!」という強目の表現を「すべきじゃないかな」ぐらいに弱める効果があります。

❷のコンテンツチャンクの「予約をキャンセルする」につないで、「予約をキャンセルするべき」というメッセージが出来上がります。

これで意味的には十分ですが、❸の補足チャンクの例として「予約」をさらに詳しく、「それは『あなたが昨日とった』予約である」としてみました (the reservation → you made yesterday)。

Should について

Should には、状況やこれまでの経緯を考えるとそうすることが「自然な流れ」…だから〇〇するべき!というイメージが核(コア)にあります。must のような「これしかない」というほどの確信のある意見と言うか、提案ではありません。

上述しましたが、probably 「おそらく」を添えて少し控えめな提案とするのも良くあるパターンです。probably については、今回のケースに限らず本当に良く使う便利な一言ですので覚えておきましょう。

「すべき」の他にも「はず」と日本語に置き換えられるニュアンスも should にはあります。これも「自然の流れ」をコアイメージとして持ちますから「(自然に考えて)〇〇なはず…」つまり80%以上の確信がある推量です。助動詞の確信度合いについては以下の記事を参照してください。

She should be back by now.「彼女はもう戻っているはず」のような感じです。

音声ファイル: She should be back b now

参考記事【英会話超初級者向け】導入チャンク❾ ”May I…?

 

Prosody Analysis

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発音のポイント

you shoul’ pro’bly / cancel the reservation / you made-yesterday.
ゆぅしゅっ(ど)ろぉぶりぃ / んせぅ the べぃしゃん / ゆぅ すたでぃ

 

発音TIPS

ストレスがかかる内容語は、通常大きなフォントで示した副詞、動詞、名詞ですが、中でも何を強調したいかによっても変わります。場合によっては、YOU should のように「あなた」を強調することもありますよね。

Probably

Probably については、[ぷろぉばぶりぃ]が場合によってはもの凄く高速になり、もはや[ぷろぉぶりぃ]になってしまうことも多いです。

Cancel

Cancel の発音記号は[ˈkænsəl ]です。[ æ ]は、「え」の口で「あ」を発音すると良く言われるように中間の音です。

語尾の[ L ]はダークLですから「ル」にはなりません。カタカナ英語の「キャンセル」が頭に刷り込まれていますのでここはあえて極端に「けんせぅ」と表記しています。

ちなみにこの Cancel のようにストレス(アクセント)がかかる[ a ]は発音が[ æ ]になることが多いですね。覚えておくと便利です。

音声変化【d と y の同化】

made-you のつながりの部分は同化して、mei(dʒ)jú [めいじゅ]のように変化します。Did-you のパターンと一緒です。Made は語尾が e ですが、発音は[meid]ですので同じように、d の音が y と同化すると考えられます。

 

Let’s give a try!

以下の3つを表現してみてください。英語発想の語順にしています。イメージを語順にしたがって変化させてください。

1. [(我々は)すべき][出る/早めに][朝/明日の]

2. [(私は)わからない][なぜ/あながすべき/する/それを]

3. [(それは)自然なこと][彼が怒る] 

 

答えは一つじゃありません。できるだけシンプルに。テーマのフレーズを使わないのもOKです!スピード優先で思い浮かんだイメージの塊を英語にして並べていく感じで・・・まずはコンテンツの目的と主人公の確定です。

 

前回のトライアルの作文例
1. [よろしいでしょうか][得る/あなたの名前]May I have your name, please?
2. [よろしいでしょうか][ご一緒する/あなたと]May I join you?
3. [よろしいでしょうか][取る/あなたの注文]May I take your order?

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参考記事English for Everyoneで英語スピーキング力を飛躍

 

Thanks so much for reading the article

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