HiNative Trek 体験レビュー|添削・評判もチェック
英語の勉強、順調に進んでますか?
英語を上達させる方法って色々あるのと思うのですが、やっぱり継続は大事ですよね。
短期集中で、レベルを一段、二段一気に上げてとりあえず使えるところまで持っていくとか。こういう手もあると思いますが、やはり王道は継続。
みんな英語以外にも人生のテーマや目標もあるわけですから、他の目標、例えばエンジニアとしてのスキルアップなどを犠牲にするのも本末転倒です。
トータルでより豊かな生活を目指す。英語もそこ手段というわけです。その大目標に向かって継続してモチベーションを維持していくには仕掛けが必要だと思うのです。
あなたのライフスタイルと目的に合わせて効率よく学べること。これが長続きのポイント。
HiNative Trekは、IT・WEB業界人のためのビジネス英語学習サービスです。「シリコンバレーで使う英語」を想定し、アプリで隙間時間を有効に使いながら、実践的な英語が学べるのが特徴。
今回の記事ではHiNative Trekのメリットや学習内容など実際にレッスンを体験したレビューを交えながらお伝えしていきます。
公式サイト:スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】
HiNative Trekとは?
(HiNative Trek Introduction on YouTube)1
アプリ+添削コーチングサービス
HiNative Trekはスマホ学習アプリに人間のサポートが付いたハイブリッドな英語学習サービスです。
学習者のレベルに合わせて体系的に学べる英語学習プラットフォームですが、全て自動プログラムされたいわゆるアプリではありません。アプリ(プラットフォーム)を使ってあなた専属のコーチが個別指導してくコーチングサービス。それがHiNative Trekです。
スマホで完結
学習は全てスマホで完結。面倒な予約もは必要なし。課題は毎日出ますが、出張やどうしても忙しい時などを考慮してまとめて課題を提出することもできるフレキシブルさも備えています。また、スマホ以外にPCでもの学習可能です。
非同期のメッセンジャー方式のレッスンだから文字通りいつでもどこで課題に取り組むことができます。通勤中にサクッと課題投稿できるのでスキマ時間を有効に使った学習が手軽で「学習のハードル」をグッと引き下げる効果もあります。
体系化された学習指導方法
HiNative Trekの他の英語学習サービス・英会話スクールと比べて際立った特徴は、学習習慣をつけることにフォーカスした設計になっていることです。
具体的には、
- 平日1日に課題が1問
- 毎週末に近づくにつれて難易度があがる
という工夫がされています。1日1問のライティングとスピーキングの課題が毎朝届きますからそれに文章と音声を録音してコーチに返信します。難易度にもよりますが、おおよそ5分程度で回答できるような課題です。
今、もしかして「ちょっと課題が簡単過ぎはしない?」と思われたかも知れませんね。
ですが、まさにソコがポイント。1日5分 – それならどうあってもできるよね、という量こそが、習慣化のための第一歩なのです。
何かを始める前”は意気込みもすごく、あれもこれもとやる気満々で挑むものですが、3日後はどうでしょうか?いや、そもそも次の日にあなたのその新プロジェクトは始まりましたか?
始めの一歩はとにかくハードルを下げることが新しく物事を始めるときのコツです。
課題のテーマは毎月決まっていて、それに応じてさまざまな課題が出されます。
そして毎週週の初めから徐々に週末に向けて課題の難易度があがっていいきます。週末にはディクテーションや対話問題など、前半に習った比較的シンプルな問題を応用できるような課題に挑戦するような仕掛けになっています。これもHiNative Trekのシステムで感心した工夫点です。
というのも、終末で学習の小休止が入りますから、月曜日に再開する時にまた「しんどさ」がでるんですね。”月曜日”が憂鬱に成り勝ちなのは古今東西、年齢にかかわらず共通。ここでもハードルを下げた方が再開しやすい。逆に続けていくとだんだん勢いが出てきて、より難しい課題への挑戦したいというモチベーションが生まれやすくなります。
これはもう経験上みんながわかっていることですけど、仕組み化されているとやっぱり違いが出ます。
HiNative Trek には大きく、「実践ビジネス英語」コースと「ITビジネス」コースを選べるようになっていますが、いずれのコースも本ブログでも著作を紹介させていただいた同時通訳者の関谷英里子さんやIT業界の英語ネイティブなどが教材作りにに加わった実践的な内容が特徴です。
IT業界に特化したビジネス英語プログラム

HiNative Trekではあれもこれもといった日常英会話ではなく、ビジネスで使える英語、特にIT業界のシチュエーションに合せたプログラムなのが、とても稀有(レア)な学習プログラムです。
オンライン英会話ではいくつか業界別(IT・WEB業界を含む)のコースを提供しているスク―ルもあるのですが、特化したプログラムを提供しているのは今のところこのHiNative Trekだけかと思います。
アメリカ西海岸のTech企業に勤めるネイティブ・スピーカーが教材を監修していますので本格的です。さらに業界ビジネスシーンでのリアルな会話や会話シーンを実現するために、総勢5名のアメリカ人チームがクオリティチェックしてますから、始めたその日からメールや会議で使える英語を学ぶことができます。
公式サイト:スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】
ところでIT業界で求められている英語力とは?
とこでIT業界で必要される英語力のレベルとはどれくらいでしょうか?
学ぶ始める時に目標を設定することが大事です。目標と現状レベルを把握して、マイルストーンを設定しながら「英語学習プロジェクト」に取り組むことが継続の秘訣です。
IT業界内の分野ごとに必要とされる英語力として、転職エージェントのロバート・ウォルターズの記事を以下に引用しますので参考にしてみてください。
IT – ソフトウェア/インフラ/サービス
ハードウェア、情報サービス、テレコムでは社内の共通言語は英語であっても、ビジネス上のクライアントは日本人なため、日本語での高いコミュニケーション能力やセールススキルの方が重要視されます。これに対し、フィンテックのような新興分野、ソフトウェアではグローバル本社との電話会議や、外国人同僚との会議などに参加する上で、英語力は不可欠。プロフェッショナルサービス(広告代理店、マーケティング会社、データ系メディア会社他)でも英語力への要求が高い傾向にあります。
IT – デジタル&オンライン
Eコマース、デジタルメディアは常にバイリンガルで運営されるほか、グローバルのマーケティング施策、デジタルコンテンツのローカライゼーションが主な業務になることから、日常的に高い英語力を用いて仕事にあたります。また、デジタルマーケティングやEコマースに携わる人材は比較的若い世代が多いため、従来のオフラインマーケティングに比べると総じて英語力が高いという特徴もあります。
引用元:
ロバートウォルターズ2
※もう少し具体的なスキルレベルえすが、目安でとして、ソフトウェア分野ではConversational レベル以上、デジタル&オンライン分野でBusinessレベル以上が求めらているようです。TOEIC®L&Rでいうと650点から750点以上というところでしょうか。
個別添削コーチングサービス

HiNative Trekでは受講生ひとり一人に専属のネイティブコーチがついてトレーニングを行います。課題のフィードバックも通り一遍の模範解答だけでなく、あなたの作成した文章や発音の傾向や問題点はどこにあるか、より自然な表現にするにはどうしたら良いかなどキッチリとした指導が入ります。
スコアを取得するための英語ではなく、あなたのビジネスコミュニケーションスキルを身につけるための実践的な英語を学んでいくのがHiNative Trekの特徴です。
「あなたが言いたいこと」は何なのか。出来る限りシンプルな英語を構成するのがビジネスで使う英語のコツです。突き詰めて日本語をまず考えてみましょう。
「御社についてもう少し詳細な情報が知りたいです」。これを「あなたの会社についてもっと知りたいです」に変えてみる。言いたいことはいっしょですよね?”I’d like to know more about your compay and what it does. ” これっていわゆる中学校で習う単語と文法で構成されていますよね?
難しいことを言う必要などまったくありません。単刀直入に「言いたいことの本質」をできるかぎり簡単に表現する。これが「実践的なビジネス英会話」のコツであり、それを教えてくれるのがHiNative Trekです。
また課題の返答だけでなく、ちょっとした疑問が出たらすぐにアプリで質問することもできます。仕事中に「これって英語で何て言うのが一番かな?」ふとした疑問をを残さずに解消していけるは実にありがたいこと。実践的なコーチングの恩恵です。
公式サイト:スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】
HiNative Trekで学ぶITビジネス英語コース

HiNative Trekで学べるITビジネス英語。もう少し具体的に見ていきましょう。
HiNative Trekでは実践ビジネス英語とIT特化コースから選べます。ITコースには2つのコースがあります。
- ITコース
- ITコース Part2
実践ビジネス英語コース
実践ビジネス英語コースは、IT&WEB業界におけるビジネスシチュエーションを想定してカリキュラムが作らています。ビジネスマナー・クライアント獲得・ネゴシエーション・プレゼンテーション・ビジネスミーティング・新規提案やシスカッション・採用面接など高頻度で遭遇する場面での実践的なコミュニケーション力をつけていきます。
ITコース
辞書を使えば英文を読むことができる、中学校レベルの英語はOKの初心者であれば、既に備わっている英文法の知識を活かして無理なく学ぶことができます。投資や組織内運営、またTechCrunch記事をベースにした教材テーマにチャレンジします。Webサービス系スタートアップの他にゲームやVR、ハードウエア分野のシチュエーションなどもカリキュラムに取り込んでいます。
ITコース Part2
ITコース part2はITコースを終了した受講生、またはもう実際にビジネスで英語を使っている中級者以上を対象にしたコース。米TechCrunch掲載記事を始め、旬の技術の話題であったり、知人オフィス訪問や英語カンファレンス聴講など、IT業界に馴染んだシチュエーションを取り入れています。「より楽しく・難しく」がPart2の目標です。

HiNative Trekの課題と添削
(「Hinative Trekの使い方」on YouTube)
3HiNative Trekの課題サンプル
英作文・回答
質問と答えを作文し、音読録音を投稿します。
「製品カタログと価格表はございますか?」
英作文長文
以下のような文章を英訳し、音読録音を投稿します。
「Green Gasketにおいて、きちんとした書類を作ることはとても重要です。特にユーザーマニュアルは、非常に細かく作り込みながらも、同時に消費者にとって理解しやすいようにしなければなりません。」
Special
特別課題です。
課題の回答に対する評価とコーチからの指導があります。
実例(実際にITコース Paer2のレッスンをキャプチャーしています):
このケースでは主にワードチョイスについて添削が詳細に入っています。
校正のような間違えの添削・訂正が入るだけでなく、なぜそのような語彙を使った方が良いのか詳しく解説されます(以下のサンプルの通り、かなりの量です!もちろんリーディングも鍛えられますね)。
コーチによる添削文の音声も録音されてます。パーフェクトなネイティブのアメリカンイングリッシュですから、シャード―イングやリピーティングの練習素材に最適です。
会話形式
もし解説に疑問などあればコーチにアプリのチャットボックス(下図参照)に書きこんで質問することができます。非同期のチャット形式で会話することができます。
〔実例サンプル〕





(出典:上記はすべてHiNative Trek・ITコース Part2のキャプチャー画像)
学習(課題と添削)の流れ
1.毎朝課題がPUSH送信で届く

2.文章と音声で回答(通勤電車の中や休み時間の5分でできる・音声を後から送るのもOK)

3.その場ですぐに模範解答を確認できる

4.添削フィードバックが届く(13時までの投稿であればその日のうちに音声付きで添削)

5.疑問はいつでもさっとアプリで送信(3往復まで追加で質問OK)

6.課題はデータ化されているから何度でも文と音声が復習可能
PDCAを効率良く
このような流れの学習サイクルです。コーチングが入ることで合違いや弱点とその改善方法がわかるのでPDCAを効率良く回すことができます。
辞書を引かないでなるべく自分の持っているボキャブラリーと文法知識でけで文章をくみあげてみることが大切。実際の会話では辞書を引けないですよね?何とか手持ちの知識を使ってシンプルに「伝えたいこと」を表現する訓練が実際の会話で活きてきます。
ふと疑問に思うことがあったら躊躇わず質問しましょう。質問は会話を活発にするために英語圏では歓迎される行為。質問力とも言えるスキル。さらにそのアクションと会話のやり取りが記憶の定着に役に立ちます。3回までの往復の質問ができるようになってますからどんどん活用して学びを何倍にも深めましょう。
月別学習テーマ
課題は月毎のテーマにそって週の初めから週末にかけて徐々に難易度をあげてだされます。
テーマは、使用面接・電話対応・Eメール・カンファレンス・ユーザーインタビュー・SNSの英語表現・プロダクトピッチなど。
例えば「クライアントの獲得」がテーマの場合。スムーズに電話やメール、プレゼンで製品やサービスを紹介できるようになることが目標。
クライアントからのリクエストへの対応やフォローアップなどの表現を学びます。すぐにでも使えそうな実践的な内容です。
課題は全て自由英作文がベースになるのでどのレベルでも参加することができます。ただし、指導は全て英文になりますから、課題の提出には基本的に中学卒業と同等以上の英語能力が必要になります。
ITコースPart2になると内容もかなりレベルアップしてきますので中級者以上、海外在住経験者の人にも十分満足できる内容になります。
おすすめの『+α』的な勉強法
回答の音声データはシャドーイングやリピーティングの素材にぴったりですね。何度も繰り返すことで学習課題の定着が促進されるし、スピーキング力も当然アップしていくでしょう。アウトプットがインプットを生きた知識にしますので良い素材を使って練習できる機会を使い倒すぐらいの気持ちでいきたいですね。
公式サイト:スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】
Hinative Trekはこんな人におすすめ
- IT業界人
- 英文メールが日常業務
- 業界情報を一早く入手したい
- 仕事ですぐにでも使いたい
- マイペースで確実にスキルアップしたい
- ネイティブから生きたビジネス英語を学びたい
- 会話や英作文ですぐに言葉がでてこない
- 英語は武器になるけど勉強している時間がない
- 書く・話すのアウトプット力をブラッシュアップしたい
Hinative Trekのデメリット
- 全て英語のやり取りなので『超』初心者にはハードルが高い
- リアルタイムの英会話練習はできない
したがって、超初心者でも参加できないということではないのですが、コーチからの添削が全て英語なので基礎的な英文法と単語力ないとちょっと辛いかも知れません。
英文のフィードバックそのものがリーディングの練習でもあるので、そういう意識を持って取り組むのであれば問題ないとは思います。心配であればHiNative Trekを始める前に、基礎をサクッとおさらいしてしまった方がよいかもしれません。
またHiNative Trekは非同期の英語学習プログラムですから、時間にとらわれることなく学習ができる半面、リアルタイムな英会話の訓練はできません。
英会話をするための土台(英文構築力と発話)は日々鍛えられていきますので、時折、オンライン英会話、Versant®、TEOIC®S&Wなどのテスト受けて、アウトプット力の腕試しをしてみるのもおすすめです。
HiNative Trekの評判・口コミ
HiNativeの公式サイトより口コミをピックアップ
- ぱっと出て来ない表現や出てきてほしい表現が課題になっているのが良い
- 外国人が多く参加するカンファレンスでも通用する表現が身につく
- 英語を習慣として小さく始めたい人におすすめしたい
- 自分に状況近い温度感が教材にあると感じる
- 自分の話したい言葉を英語にできるようになる
- 毎日来る課題はいい意味でプレッシャー
- ビジネスに特化した英語を勉強するツールなので満足
- 予約が必要なく非同期なのも良い
- 忙しくて時間がなかなか取れない人におすすめ
- 1か月集中して同じテーマで学べるからしっかり自分のスキルを向上できる
- ビジネスで英語を使いたいならHiNative Trekなら結果に結びつきやすいと思う
- 使いたいフレーズのストックが増える
- かまえずに「英語学習」に取り組める
- 良くできたと思った課題はやっぱり先生から良いフィードバックがあるので上達を実感できる
- 自分にとって毎日続けられる仕組みがあるから英語への興味がより大きくなった

正直、TOEICで何点取りたいなどの、短期で明確な目標を持ってる人にはオススメはしにくいですね。会話がしたいだけならSkype英会話の方が良いと思います。でも、僕からすると、Skype英会話だと使った英語のスクリプトって残らないし、メモを取るのも面倒なんですよね。なので、アプリ上で完結できて、すぐに書いたものを復習できるというHiNative Trekの学び方は、僕には合っていると思います。なので、習慣として、小さくやり始めたいなという人や、一日一つでも、少しだけ時間を使って何かを覚えることでモチベーションが上がる人には、かなりオススメだと思います。
(HiNative Trek公式サイトより)
このコメントは、HiNative Trekの特徴をよく表しているように思います。

HiNative Trekの料金プラン
1か月あたり19,600円。
入会金やテキスト代などその他の費用はかかりません。
年額プランにすると196,000円/年になりますから、月あたり8,167円とお得になります。
- ビジネス、しかもIT業界に特化した英語を学べる
- 専属アメリカ人講師の指導を受けることができる
この価値をどう見るか、ですよね。非同期というのもSNSのやり取りのような自由がありますから、マイペース派の人にはむしろメリットにります。
他にもカリキュラムや教材の質の高さや、スマホで完結できる利便性などもポイント。
とにかくユニークなプログラムです。あなたの目標とライフスタイルに”ハマれば”最高の学習パートナーとなるかもしれません。
まとめ

ビジネスパーソン、特にIT・WEB業界のあなたにおすすめのHiNative Trek。いかがでしょうか?
これまで英語を身につけたいと思いつつも、忙しくて本格的に取り組めなかったということであれば特におすすめしたいです。
ITビジネスにかかわるさまざまなトピックからの課題。指導はただの模範解答だけでなく、深く「なぜ」を掘り下げて解説してくれます。それも毎日です。
プログラムは学習の「習慣化」が身につきやすいように設計されていて、しかも業界人にとって興味を引くトピックで学べるわけですから飽きがこない。
講師というより、シリコンバレーのネイティブの同僚や友人に英語を教わるような感覚。でも実際は友人だったら悪くてこんなに「濃い」レッスンを頼めませんよね。
同じ業界ということもあると思いますが、学習スタイルにも独特な自由さと親しみ感があるのもHiNative Trekならではの特徴だと思います。

以前サンフランシスコに住んでいたことがあり、シリコンバレーの企業も訪問したことがあります。何か現地の空気感と似ているような気がしますね。
業界用語や英語圏のビジネスもスタイルを学ぶ。夢の実現に向けて自分のペースで本業のビジネススキルをつけながら、英語スキルも積み上げていく。
HiNative Trekはそんなプロフェッショナルにおすすめの英語学習サービスです。
公式サイト:スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】
Thank you so much for reading this article. Hope you found it useful!

footnote
- Team, HiNative. “HiNative Trek Introduction.” YouTube, YouTube, 18 Feb. 2016, www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=BpnSsRnvzOI.
- https://www.robertwalters.co.jp/career-advice/required-english-skill-4.html#software
- Team, HiNative. “HiNative Trekの使い方.” YouTube, YouTube, 10 Apr. 2016, www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=wcWD7oJuDxs.
- “「少しずつ何かを始めることで、自分のやりたいことを習慣にできる。」そういったコンセプトが自分に合っている。 | HiNative Trek(ハイネイティブ トレック).” HiNative, trek.hinative.com/ja/trek/it1/interviews/matsuo.
コメント
訂正していただきたい部分があります。
「HiNative 無料版とHiNative Trekの違い」ですが、「Hinative Trekには同じLang-8が開発した人気のアプリHiNativeが前身になっています」は正しいのですが、それに続く「Hinaiveは外国語で書いた文章をその言語を母国語とするネイティブが添削する言語交換のプラットフォーム……」は誤りです。この説明は、Lang-8, Inc.が2008年から提供しているLang-8というサービスのことです。HiNativeは2014年に提供を開始したQ&Aサービスで、「学習中の言語やその言語が使われている国に関する質問に、その言語を母語とする人が答えてくれるサービス」です。
HiNativeについての記述を訂正しました。ご指摘ありがとうございました。