【英会話上達のヒント】メンタルブロックをはずせば英語は話せる!

メンタルブロックの解除

メンタルブロックをはずせば英語は誰でもすぐ話せる!

 

いったいどれくらい勉強したら英語が上手く話せるのだろう?

 

くろねこさん、いったいどれくらい勉強したら英語が上手く話せるようになるのでしょう?

 

海外に仕事で行ったりすると、いっしょに行った方からこういう質問をされることがあります。

だいたいの方は高校以来「英語の勉強」をしたことがないという前提での質問です。

 

くろねこ
くろねこ

わたしの答えは・・・「今すぐにでも!」です。

 

これにはくろねこなりの理屈がありますが、その前にまずは関連するデータがありましたのでご紹介します。

 

英語でコミュニケーション – 必要な語い数は?

「中学校学習指導要領における語彙数の変遷」という文部科学省の調査で明らかになったことなのですが、それによると・・・

 

中学生が必修で覚える単語数が507、全単語数で1,000(平成元年)

 

多いと思われましたか?それとも少ない?

最後に勉強した時期から遠ざかっているなら、とりあえず1,000語をやり直してしまいましょう。

ひょっとして今、歳だし・・・暗記はちょっと・・・とか思いませんでしたか?

年齢によって記憶力が衰えることはないことが脳科学の分野で明らかになってきているようですよ。

言い訳無用で1,000語、確認も含めて憶え直してしまうのが良いかと思いますがいかかでしょう?

 

くろねこ
くろねこ

ところでグロービッシュというのを聞いたことがありますか?

グロービッシュ(グローバルとイングリッシュをかけた造語)とはフランス人のジャン=ポール・ネリエールさんが提唱する非ネイティブの英語習得法。

それに必要な基本単語数は1,500語としています。

非ネイティブスピーカーが英語でコミュニケーションするには、最低1,500の単語を使いまわすことでできますよ、という提案です。

中学校で習う程度の語い力があれば英語は何とかなるみたいに言われることがありますが、当たらずとも遠からず。

フランスでも同じような1,500という数字が出てきています。

日本の場合はさらに高校でも英語をやりますので、人によっては高校を卒業する時点で2,000語を超える語彙力を持っているとも言われています。ある意味、余裕なのかも知れません。

 

つまり、ほとんどの日本人に英語の基礎は備わっているということです。

でも、英語が話せない。

 

ヨーロッパの非英語圏、アジア圏、アフリカ圏、南米圏の人たちはこれくらいの語彙があればガンガン英語で話してきます・・・つまり・・・お気づきかも知れませんが、およそ日本人以外のすべての人たちがそうだ、ということです。

彼らのどこが日本人と違うのでしょうか。

 

それでも話せない2つの理由

その理由は大きく2つあるではないかと考えています。

 

1. 日本人以外の非ネイティブは英語を(ネイティブみたいに)話そうと思っていない
2. 日本人以外の非ネイティブは文法や発音の間違えなど恥ずかしいなどとは思っていない

 

彼らは日本人と違って英語をきれいに話すべき言葉とは考えていないようです。シンプルに意思疎通の道具であると考えているようなフシがあります。伝えることが優先だからちょっとした間違いとか気にしません。

東南アジアの観光地に行かれたことがある人は、ガンガン英語で値段交渉してくる土産物屋のおばさんを思い出してください・・・英語を話してるのか、どうか、ちょっと定かではないところもありますが、コミュニケーションは100%取れてますよね?彼女たちのビジネス上の目的は完全に達成されています。

 

わたしたちには基礎的な英語力が既に備わっている

 

よく考えてみれば6年間も費やしていますからね。そうなのかも知れません。

使えるものなら使いたいですよね?せっかく覚えたのですからもったいない。

仮にですが、これからドイツ語習おうとしたらどうでしょう。

数字を1から10までドイツ語で言えますか?・・・わたしも含めほとんどの人が言えないのではないでしょうか。

1から10までも言えないようではちょっと気が遠くなりますよね。

そう考えればずいぶん英語については色々知っていると実感できるのではないでしょうか。

 

メンタルブロックをはずして自分の中にある英語を使ってみる

では、具体的にどうすればいいの?

ということになるかと思うのですが、まずは英会話スクールや留学しなければ英語のスキルを習得できないという思い込み、メンタルブロックをはずすことです。

もうすでにお伝えしたことで理屈はわかっていただけたかと思います。

あとは実践です。

はじめの一歩を踏み出すのが大変ですが、意外に2歩目からステップも軽くなったりします。

たとえば今度街で外国人の観光客が道でスマホ片手にうろうろしているのを見かけたら、あるいは切符売り場で途方に暮れていたりしたら、思い切って話かけてみてください。

話しかけるのにちょっと気が引けるようでしたら相手の顔を2秒くらいじっと見てください。

できれば目を合わせて。

そうすれば向こうから話かけてきますから。

 

わたしなんかしょっちゅう話しかけられますよ。

これまでどれだけ道案内したことかってくらいです。

難しいことはないです。

なんと言ってもあなたのホームタウンですからね。

どこにだって案内できます。一度やってみてください。

きっと「英語」を使って説明している自分に気づきます。

 

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まとめ

その体験が、もし面白いな、楽しいなと思ったらスキルを上げていけばいいのです。

すべては拙くとも”伝わったコミュニケーション”の延長線上にあります。

そのためのツールや方法はいくらでもあります。

まずは自分が英語でコミュニケーションをとれるということを体感してみましょう。

新たな世界が開けるかも知れません!

 

Thanks for reading!

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